くらげなす

ニートの読書感想文。

本の紹介

「女子高生の無駄づかい」がアニメ化された!

jyoshimuda.com 久々にアニメを観ている!「女子高生の無駄づかい」だ。 原作はビーノさんによるWeb漫画。タイトルにある通り、女子高生たちの青春を描いたギャグ漫画である。 アニメを観るのは本当に久しぶりだ。最後に観たのは何だったかな?記憶が曖昧で…

ハードルを限界まで下げよう!

小さな習慣 スティーヴン・ガイズ (著)、田口未和 (翻訳) 1日の目標をものすごく小さくすることで、確実に毎日続けることができるよ!という本。 前の記事を書いてから、いつの間にか1週間以上が過ぎている。読み返すとバレットジャーナルで自分を立て直すと…

「バレットジャーナル」の公式ガイド!

バレットジャーナル 人生を変えるノート術 ライダー・キャロル (著)、栗木さつき (翻訳) 最近話題のノート術、“バレットジャーナル”の公式ガイド。 バレットジャーナルとは何か?簡単に説明すると、日々の行動を管理するノート術(手帳術)の一種だ。箇条書き…

気になるノート術

“バレットジャーナル”というのが気になっている。最近話題の箇条書きノート術だ。近所の本屋やニュースサイト、滝本竜彦さんのブログなどでも紹介されていた。色んなところでおススメされていて、いよいよ私の中でも無視できなくなってきた。 バレットジャー…

電車に乗ったら窓の外に忍者を走らせよう!

となりの脳世界 村田沙耶香 (著) 小説家の村田沙耶香さんのエッセイ集。 これまで色々なところに掲載してきたエッセイを、一冊にまとめた本。 著者の村田さんは他人の脳を借りて、そこから見える世界を覗いてみたいという。私もそれは常々考えていた。相手の…

精神を加速させろ!

あなたも詩人 だれでも詩人になれる本 やなせたかし (著) 「アンパンマン」の作者、やなせたかしさんが詩について書いた本。 やなせさんは詩人であり漫画家であり絵本作家でもあった。他にもいろいろな活動をしていた凄い人だ。 技術的な入門書ではなく、詩…

雨の日におすすめの本

今週のお題「雨の日の楽しみ方」 雨が降っている!最近妙に暑かったし、ちょっと冷えていい感じだ。洗濯物を干せないのが残念だが、少しくらいなら溜めておけばいい。 そういえば子供のころは雨が嫌いだった。小学校は徒歩通学だったのだが、傘を差しても合…

かっこいい単位

はかりきれない世界の単位 米澤敬 (著)、日下明 (イラスト) 世界中の“単位”をお洒落なイラストとともに解説してくれる本。 近代化により使われなくなった古い単位、あるいは専門的過ぎて一般人にはあまり馴染みのない単位が、計50紹介されている。 これまで…

このブログにも“ストーリー”が欲しい

情報だけ武器にしろ。 お金や人脈、学歴はいらない! 堀江貴文 (著) 堀江貴文さんが“情報”について書いた本。 タイトル通り、堀江さんの“情報を武器にする方法”がガッツリ公開されている。 色々とためになることが書かれていたのだが、個人的に気になったのは…

鳥籠を作る女の子の物語

鳥籠の小娘 千早茜 (著)、宇野亞喜良 (絵) 今回紹介するのは絵本。帯には“大人のための絵本”と書かれていた。 著者は小説家の千早茜さん。絵はイラストレーターの宇野亜喜良さんが描かれている。 籠を編むことで生計を立てている盲目の老婆。彼女はある日、…

終わることのない異世界への旅!

鏡のなかの鏡 迷宮 ミヒャエル・エンデ (著)、丘沢静也 (翻訳) 「はてしない物語」や「モモ」で有名な、ミヒャエル・エンデさんの連作短編集。 不思議な世界の短編小説が、30編収録されている。 夢から夢へ、異世界から異世界へと果てのない旅をするような、…

“効率のいい勉強法”を学ぶ

進化する勉強法 漢字学習から算数、英語、プログラミングまで 竹内龍人 (著) 試験で高得点を取るための“効率のいい勉強法”について扱った本。入試を控えた子供を持つ親御さんに向けて書かれている。 しかし、この本の勉強法はあらゆる学びに応用できるとのこ…

「+チック姉さん」が面白い!書道部3人娘の“青春チックコメディー”

+チック姉さん 栗井茶 (著) 今回紹介するのは「+チック姉さん」。 漫画雑誌「ヤングガンガン」で不定期連載されている人気ギャグ漫画だ。 舞台は架空の都市であるTHE市、及びそこにあるTHE高校。一線を越えた奇人変人や妖怪変化が跋扈する“青春チックコメ…

「わたモテ」は今も昔も面白い!

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 谷川ニコ (著) 何時ごろからか、“もこっち”がリア充になったと話題だ。 もこっちというのは「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!(通称:わたモテ)」の主人公、黒木智子さんのことである。

“自分の輪郭”を意識する

こころを洗う技術 思考がクリアになれば人生は思いのまま 草薙龍瞬 (著) “こころを洗う技術”を学び、汚れのないクリーンな心を目指そう!という本。 著者は独立派出家僧である草薙龍瞬さん。この本も原始仏教の考え方、ブッダの智慧を基に書かれている。 「…

“サティ”と“ラベリング”で心をクリーンに保とう!

これも修行のうち。 実践!あらゆる悩みに「反応しない」生活 草薙龍瞬 (著) 「これも修行のうち」を合言葉に、“無駄に反応しない心”を養おうという本。そのための“プチ修行”が50個、紹介されている。 著者は「反応しない練習」の草薙龍瞬さん。この本も原始…

テンプル騎士団はかっこいい

テンプル騎士団 佐藤賢一 (著) 中世ヨーロッパの“テンプル騎士団”について書かれた本。 著者は「傭兵ピエール」などの歴史小説で有名な、佐藤賢一さん。 修道士と騎士という二つの顔を持つテンプル騎士たち。彼らの誕生と繁栄、そして滅亡の経緯が詳しく解説…

短いけどそこが面白い!(ほぼ)100字の小説

その先には何が!?じわじわ気になる(ほぼ)100字の小説 北野勇作 (著) タイトル通り、ほぼ100字の短い小説がたくさん収録された本。その数、130編。 著者は北野勇作さん。北野さんはTwitterで「ほぼ百字小説」を連載されている。その中から特に厳選された作品…

“サクラチル”、本に挟まれていた謎のメッセージ

サクラ咲く 辻村深月 (著) 辻村深月さんの短編集。中学校と高校を舞台にした小説が三編収録されている。 その内、中学校が舞台の二編は、進研ゼミの中学講座で連載されていた。 三つの物語は世界観を共有しており、一部の人物は作品を跨って登場する。 どの…

身長9cmの日常!「ハクメイとミコチ」の魅力

ハクメイとミコチ 樫木拓人 (著) 身長9cmの小人たち、その日常や冒険を描いたファンタジー漫画。 KADOKAWAの漫画雑誌、「ハルタ」で連載中。2018年にはTVアニメも放送された。 ハクメイさんとミコチさんが主人公。 栗毛の方がハクメイさんで、黒髪ロングがミ…

ハイイロオオカミのレゴシ君、その青春の行方は!?

BEASTARS 板垣巴留 (著) 今回紹介したいのは「週刊少年チャンピオン」で連載中の漫画、「BEASTARS」。 秋田書店の特設サイトには、“動物版青春ヒューマンドラマ!!”というキャッチコピーが掲げられている。擬人化した動物たちの青春を描く人気漫画だ。 物語の…

詩人が迷い込んでしまった猫まみれの世界!

猫町 萩原朔太郎 (著) 日本近代詩の父、萩原朔太郎さんによる“散文詩風な小説(ロマン)”。 温泉旅行に行った詩人が道に迷い、気が付けばそこは猫だらけの“猫町”だった!……というお話。 主人公の詩人は病的な方向音痴。当の本人が“三半規管の疾病”とまで表現す…

原始仏教に学ぶ!無駄に反応しない生き方

反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」 草薙龍瞬 (著) この「反応しない練習」は、私たちが日頃抱えるいろいろな悩みを、“原始仏教”の智慧で解消しようという本である。原始仏教とは、2500年以上前にブッダがインドで説い…

空に不幸を蹴り返せ!青春を感じる連作短編集

放課後ひとり同盟 小嶋陽太郎 (著) 表紙に惹かれて手に取った。青空をバックに女の子が、とても大きな蹴りを決めている! この本は連作短編集だ。世界観を共通にした、しかしストーリー的には独立した短編小説が五話収録されている。 最初の三話は高校生たち…

ライトノベルと現代瞑想の融合!滝本竜彦の“光の小説”

ライト・ノベル 滝本竜彦 (著) 「NHKにようこそ!」「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」等で有名な、滝本竜彦さんの最新作。滝本さんが個人ブログで連載されていたweb小説がもとになっている。 不登校気味な高校生、ふみひろ君が主人公。 久々に…

君も“はてなブログ”でアウトプットだ!

学びを結果に変えるアウトプット大全 樺沢紫苑 (著) ちょうど読書ブログでも始めようかと考えていた矢先に、この本が書店で平積みされていた。読書の楽しさ、特定の本の面白さを人に伝えるには、“アウトプット”の技術を磨く必要がある。 著者の樺沢紫苑さん…

「死人の声をきくがよい」完結!ホラー漫画家によるキャッキャウフフなラブコメ

死人の声をきくがよい ひよどり祥子 (著) 私の大好きなホラー漫画、「死人の声をきくがよい」がついに終わってしまった。 霊感をもつ男子高校生が、幼馴染の幽霊少女と共に様々な怪奇事件に巻き込まれる。一言で説明するとそんなストーリーの漫画だ。 月刊漫…

大人にもおすすめ!レトリックの入門書

日本語のレトリック 文章表現の技法 瀬戸賢一 (著) “レトリック(修辞学)”の入門書を探した結果、Amazonでこの本を発見した。 いや、発見したというか思い出した。地元の図書館のティーンズコーナー、その特に目立つ位置にずっと置かれていた本だ。他にも山の…

クラゲ怪獣クゲラさんによる恐怖の“お誕生会”!?

社員たち 北野勇作 (著) “会社”を舞台にしたSF短編集。 近未来の話のようだが、各話での世界観のつながりは不明。同じ世界なのかもしれないが、全ての話の会社が同じ会社という訳でもないようだ。 ただ少なくとも、最初の話である「社員たち」と最後の「社員…