くらげなす

ニートの読書感想文。

君も“はてなブログ”でアウトプットだ!


学びを結果に変えるアウトプット大全
樺沢紫苑 (著)


ちょうど読書ブログでも始めようかと考えていた矢先に、この本が書店で平積みされていた。読書の楽しさ、特定の本の面白さを人に伝えるには、“アウトプット”の技術を磨く必要がある。


著者の樺沢紫苑さんは“日本一アウトプットしている医師”とのこと。
メルマガ発行、YouTubeへの動画投稿、Facebookの更新、これらを毎日何年間も続けているらしい。その上、過去多数の本を世に送り出してきたベストセラー作家だ。
そんな樺沢さんが“アウトプット本の決定版”を目指して書いたのが、この「アウトプット大全」である。


“大全”というだけあって、アウトプットに関する事柄が網羅的にたっぷり紹介されている。アウトプットの効能から始まり、話し方、書き方、アウトプット力の鍛え方など。
一度通して読んだ上で、特に興味のある項目に絞り重点的に読み返した。他の項目もいずれ必要になった時に読み返せば役に立つだろう。手許に置いておきたい一冊だと思った。


この本ではインプットしたならその分、アウトプットすべしと強く主張している。アウトプットすることにより、知識が長期記憶として残りやすくなるのだそうだ。
また、インプットのみでは知識が増えるだけ、脳内世界が変わるだけで現実世界は変わらないとも書かれている。
ただ、私はアウトプットのない読書にも十分意味はあると思う。人間は自分の脳味噌を通してしか世界を見れない。脳内世界が変われば現実世界の見方も変わるし、自然と日常生活にも影響が表れるはずだ。


しかし、具体的な行動にはよりダイレクトに現実を変える力がある!
私はこれまで、アウトプットなど全くと言っていい程してこなかった。この本に書かれているような魅力的な効果があるのなら、やはり試してみて損はない。


終盤には“読書感想を書く”“ブログを書く”といった項目もあり、私のやる気を刺激してくれた。この本によると独自ドメインは必須らしい。数日迷った末に.comドメインを取得。WordPressは少し敷居が高いので、“はてなブログPro”だ。
みんなもやるといいよ!