くらげなす

ニートの読書感想文。

雨の日におすすめの本

今週のお題「雨の日の楽しみ方」


雨が降っている!最近妙に暑かったし、ちょっと冷えていい感じだ。洗濯物を干せないのが残念だが、少しくらいなら溜めておけばいい。


そういえば子供のころは雨が嫌いだった。小学校は徒歩通学だったのだが、傘を差しても合羽を着てもどうしても濡れた。鞄やその中身も濡れた。濡れた教科書やノートはごわごわになり、乾いても元通りにはならない。うんざりした気分になったものだ。


でも今はそんなに嫌いではない。むしろちょっと好きかもしれない。雨の降るザーザーという音を聞いていると、なんだか心が落ち着いてくる。それに今の私はニートなので、出かける予定も特にない。本屋か図書館に行くくらいだ。


さて、このブログは読書ブログなので、雨に関する作品を紹介したい。



マリア様がみてる10 レイニーブルー
今野緒雪 (著)、ひびき玲音 (イラスト)


百合ラノベの金字塔、「マリア様がみてる」の第10巻だ!
「ロザリオの滴」「黄薔薇注意報」、そして「レイニーブルー」の3編が収録されている。


作中は梅雨、ちょうど6月辺りの話だ。この第10巻では薔薇姉妹3組のちょっとしたピンチが描かれている。特に最後の「レイニーブルー」が有名。このお話がもとで“レイニー止め”という言葉が出来たほどである。


雨で外出の予定がつぶれてしまった人は「マリみて」の1~10巻を読もう。特に初めて読む人は、きっと11巻以降も読みたくなるはずだ!