くらげなす

ニートの読書感想文。

ハードルを限界まで下げよう!


小さな習慣
スティーヴン・ガイズ (著)、田口未和 (翻訳)


1日の目標をものすごく小さくすることで、確実に毎日続けることができるよ!という本。


前の記事を書いてから、いつの間にか1週間以上が過ぎている。読み返すとバレットジャーナルで自分を立て直すというような、なかなか勇ましいことが書いてあった。だが全く手を付けていない。というか、この1週間の記憶がない。どうも自己コントロール力がなさすぎて、自己コントロール力を身につけるための習慣すら身につかないようだ。これはまずい。


ちょうどまた小説家の滝本竜彦さんが、ためになりそうな自己啓発書をブログで紹介していた。これを読んで今度こそ生活を改善しようと思う。


この本では1日の目標を、とにかく小さくするようにと勧めている。例えば、著者のスティーヴン・ガイズさんは“1日1回の腕立て伏せ”を目標にしていた。勿論、これは「1回以上してはならない」ということではない。気が向いたら10回以上してもいいし、ついでに懸垂なんかを加えてもいい。ただし、なにがあっても1日1回は必ず腕立て伏せをする。というか、1日1回くらいなら何があっても続けられるだろう。
要するに、自分に言い訳ができないくらい目標を小さくすることで、それを無理なく“習慣”として生活に取り入れることできるのだ。


“やる気”というのはやり始めてから出るものである。これは色々な人が言っているし、私自身にも経験がある。とにかく手を付けることが重要なのだ。


というわけで、今度こそ何かやります。